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ワクチン混合接種問題で学会が見解 効果や安全性のエビデンスなく「実施してはならない」

2017年6月7日 日本小児科学会  カテゴリ: 小児科疾患感染症

日本小児科学会はこのほど、複数のワクチンを1つに混ぜて接種する混注事例が報告されたことを受け、学会としての見解を公表した。異なるワクチンを1つに混ぜて接種することは、効果や安全性に関するエビデンスがなく、実施してはならない医療行為である旨を改めて周知している。混注事例が報告されたのは2017年4月。東京都品川区の小児クリニックにおいて、5年以上にわたり複数のワクチンを1つに混注して接種。接種された小児は350人以上で、副反応などの健康被害は報告されていないという。同様の混注事例は、2016年4月...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞