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リネゾリド後発品に適正使用依頼 耐性化を防ぐため適応症と適応菌種の遵守を

2017年6月9日 日本化学療法学会  カテゴリ: 感染症投薬に関わる問題

日本化学療法学会は6月5日、抗菌薬リネゾリド(LZD)の後発品発売会社に新規参入があったことを受け、同薬後発品の適正使用に関する依頼文を学会ホームページに掲載した。先発品はメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)およびバンコマイシン体制腸球菌(VRE)感染症治療薬として適応があるが、後発品の適応はVREに限られている。LDZ頻用による耐性化の助長を防ぐため、適応症や適応菌種を遵守した適正使用を促している。同薬の後発品は2015年6月に発売。先発品(商品名:ザイボックス)と同じく錠剤と注射剤の2剤...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞