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胎児のARFI超音波診断に注意喚起 日本超音波医学会、「安全性確認不十分」「照射すべきでない」

2017年6月21日 日本超音波医学会  カテゴリ: 産婦人科疾患その他

日本超音波医学会はこのほど、音響放射力インパルス(ARFI)を伴う超音波の生体組織への影響について、注意喚起文を学会ホームページに掲載した。胎児に対するARFIの安全性は十分に確認されていないとし、「照射すべきでない」と注意を促している。ARFIは組織の硬さを計測する手法のひとつ。音響放射圧を用いて軟部組織を微小変位させ、変位した量を超音波で測定する。同手法を応用した超音波診断装置は2008年から市販されている。注意喚起文によると、同手法で用いられる音響放射力インパルスを伴う超音波は、従来のBモ...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞