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糞便移植、潰瘍性大腸炎への効果は限定的か【JSGE 2017】 CDIには有効性再確認、クローン病での有効性は示唆

Clostridiumdifficile感染症(CDI)への有効性が知られる糞便移植療法だが、潰瘍性大腸炎への有効率は2割と限定的である可能性が、藤田保健衛生大学病院消化器内科の城代康貴氏らの検討で示された。第103回日本消化器病学会総会(4月20-22日、東京都)のワークショップ「腸内細菌を標的とした消化管疾患の治療と実際」での発表内容で、潰瘍性大腸炎での成績が芳しくなかった一方、CDIおよびクローン病では高い有効性が示唆された。CDI、潰瘍性大腸炎は大腸に、クローン病は小腸に散布糞便移植療法...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞