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溺水CPR、「嘔吐」で半数が中断【時流◆CPR】 第20回日本臨床救急医学会から

2017年7月12日 時流  カテゴリ: 循環器疾患一般外科疾患救急

春から夏にかけ、海水浴や川でのキャンプなどで水難事故が増える。溺水時の心停止は低酸素が主な原因と考えられることから、胸骨圧迫だけでなく、通常の心肺蘇生(CPRで推奨されているCAB=循環-気道確保-人工呼吸ではなく、人工呼吸を優先するABCの手順)が予後改善に重要とされている。しかし、海水浴場での溺水に伴う心肺停止例へのCPRでは胃内容物の逆流や嘔吐が多く発生し、そのためにCPRが中断されるケースが少なくないことを報告したのは、日本ライフセービング協会の福島圭介氏ら。第20回日本臨床救急医学会総...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞