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脊柱後弯に通常のCPRは不適切な可能性【時流◆CPR】 第20回日本臨床救急医学会から

2017年7月27日 時流  カテゴリ: 循環器疾患一般外科疾患救急

心肺停止の高リスク群である高齢者の増加に伴い、脊柱後弯合併例のCPRの問題を指摘したのは高知医療センター救命救急センターの野島剛氏らのグループ。加齢に伴い、胸骨圧迫に伴う胸部損傷はほぼ必発とも報告されているが、海外の先行研究では前胸部が好発部位とされ、背部の損傷はまれと考えられている。一方、高齢化率が高まっている日本では、必ずしもこの知見が当てはまらない可能性もある。野島氏らは心肺停止を起こし同センターに搬送された80歳代、90歳代の脊柱後弯合併患者に対するCPRで得られた知見を報告した。第20...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞