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炎症性腸疾患に新治療標的か

2017年7月27日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 消化器疾患

富山大学は7月21日、腸管マクロファージにおけるインターロイキン-10の産生に脂質キナーゼ「PI3Kp85α」が抑制的に関与し、PI3Kp85αを欠損した腸管マクロファージではインターロイキン-10の産生が亢進し、炎症性腸疾患の病態が改善されることを明らかにしたと発表した。この研究は、同大和漢医薬学総合研究所消化管生理学分野の林周作助教、門脇真教授らの研究グループによるもの。研究成果は「ScientificReports」に掲載されている。潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患(IBD)は、...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞