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EPOドーピングは効くのか、前代未聞のRCT【時流◆スポーツとEPO関連製剤】 東京大学医学部附属病院腎臓・内分泌内科教授の南学正臣氏に聞く Vol. 1

2017年9月8日 時流  カテゴリ: 整形外科疾患腎・泌尿器疾患

間もなく、2020年東京五輪が開催される。国際的なスポーツ競技大会で必ず話題になるのが参加選手のドーピング。特に多く検出されてきたのが、腎性貧血などの治療に用いられるエリスロポエチン(EPO)製剤だ。数年前、ツール・ド・フランス(以下「ツール」)をはじめとする自転車ロードレースの国際大会で、有名選手を筆頭にEPO製剤を用いた大規模なドーピングが相次ぎ発覚。選手のタイトル剥奪や引退が相次いだ他、ドキュメンタリー映画が製作されるなど、社会に大きなインパクトを与えた。先頃、LancetHaematol...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞