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「ポストEPO製剤」どんな薬?【時流◆スポーツとEPO関連製剤】 東京大学医学部附属病院腎臓・内分泌内科教授の南学正臣氏に聞く Vol. 3

大量の鉄剤や輸血が必要だった腎性貧血患者のQOLを、劇的に向上させたエリスロポエチン(EPO)製剤。さまざまな臨床試験の結果、近年は学会や規制当局が、心血管イベント増加リスクを考慮した治療目標値の上限〔ヘモグロビン(Hb)>13g/dLを推奨しない〕やEPO低反応性の患者に対する高用量EPO製剤の投与をしないよう勧告。治療によるHb正常化が、慢性腎臓病(CKD)のQOLだけでなく、心血管予後や生命予後を改善するのかがリサーチクエスチョンとして残されている。そんな中、開発が進むのは「ポストEPO製...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞