m3.com トップ > 臨床ニュース > 保湿剤に「発汗」の新作用判明?!【時流◆汗のエビデンス】

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

保湿剤に「発汗」の新作用判明?!【時流◆汗のエビデンス】 川崎医科大学皮膚科学教室教授・青山裕美氏の解説-Vol. 1

アトピー性皮膚炎(AD)など、表皮バリア機能の破綻を伴う皮膚疾患に対し、ステロイド外用剤の他、保湿剤が用いられるのが一般的だ。ステロイド外用による抗炎症作用と保湿剤による角層水分量の保持が処方の根拠とされている。最近、表皮バリア機能の改善に「発汗機能の回復」が重要と考えられるようになり、汗の「臨床応用」を目指した研究が進んでいる。川崎医科大学皮膚科学教授の青山裕美氏らは、保湿剤の一部に「基礎発汗の促進作用」があることを見いだした。青山氏は、ADなどの回復の段階に応じた保湿剤の使い分けで、より適切...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

関連する臨床ニュース

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞