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新規結核発症リスク因子を同定

2017年9月13日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 一般内科疾患呼吸器疾患小児科疾患感染症その他

東京大学は9月7日、CD53というヒトの遺伝子が、非北京型株という系統の結核菌の感染における発症のしやすさと関わることを明らかにしたと発表した。この研究は、同大大学院医学系研究科の徳永勝士教授らの研究チームによるもの。研究成果は「JournalofHumanGenetics」オンライン版に掲載されている。結核は世界三大感染症のひとつであり、世界で約3人に1人が結核菌に感染している。生涯の発症率は10%であり、宿主であるヒト側の遺伝要因の関与が示唆されている。これまで、世界各国の研究チームから発症...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞