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「エビデンスある薬」どう減らす?【時流◆多剤併用・減薬】 国立長寿医療研究センター薬剤部・溝神文博氏に聞く-Vol. 2

2017年10月25日 時流  カテゴリ: 投薬に関わる問題

多剤併用で、薬物有害事象や転倒の発生頻度が有意に上昇することが知られている。「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン」では、多剤併用例の減薬について「ただの数合わせで処方薬を減らすことは論外」と言及。(1)予防薬のエビデンスは妥当か、(2)対症療法は有効か、(3)薬物療法以外の手段があるか、(4)優先順位――といった項目に沿って処方を見直すよう求めている。国立長寿医療研究センター薬剤部の溝神文博氏は「ポリファーマシー(多剤併用)削減チーム」での実証研究開始から、高齢者に多く処方され、かつエビデンスが...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞