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CANTOSで動脈硬化治療どう変わる?!【時流◆ESC2017ピックアップ】 今後の心血管疾患二次予防の行方に影響も

欧州心臓病学会年次集会(ESC2017、8月26-30日、スペイン・バルセロナ)で、カナキヌマブの動脈硬化性疾患二次予防効果を検討した二重盲検ランダム化比較試験CANTOSの成績が、NEnglJMedと同時発表された。同薬はクリオピリン関連周期性症候群などに適応を有する、抗インターロイキン(IL)-1βモノクローナル抗体。希少疾病治療薬が、患者数の多い心血管疾患に応用された背景は?また、同じ母集団の検討で同薬が肺癌リスクを有意に減少させたとの解析結果がLancetに同時発表されるなど、前例のない...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞