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IL-1β心血管試験で「ある薬」に脚光?【時流◆ESC2017ピックアップ】 英・ケンブリッジ大学MRC疫学ユニット・今村文昭氏に聞く―Vol. 2

クリオピリン関連周期性症候群などに適応を有する、抗インターロイキン(IL)-1βモノクローナル抗体カナキヌマブによる動脈硬化性疾患二次予防効果を示した、二重盲検ランダム化比較試験CANTOS。現在、希少疾患の適応のみを有する同薬の値段は、かなり高額に設定されている。英ケンブリッジ大学医学部MRC(MedicalResearchCouncil)疫学ユニットの今村文昭氏は、「同試験のプロトコルによるコストは患者1人当たり2000万円ほど」と試算する。医療費や薬価の評価の目が厳しい今日、適応拡大への議...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞