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心血管試験で「肺癌死リスク7割減」の意義【時流◆ESC2017ピックアップ】 英・ケンブリッジ大学MRC疫学ユニット・今村文昭氏に聞く―Vol. 3

抗インターロイキン(IL)-1βモノクローナル抗体カナキヌマブによる動脈硬化性疾患二次予防効果を示した臨床第III相試験CANTOS。同試験では、心血管疾患評価の対象となった母集団の約4年の追跡期間で全ての癌による死亡リスクが51%、特に肺癌死リスクが77%、有意に低下していたとのデータが同時発表された。筆頭著者の米・BrighamandWomen’sHospitalのPaulRidker氏は「喫煙などの影響により、心筋梗塞と肺癌ではCRPが上昇していることが多い。心筋梗塞患者は肺癌リスクも上が...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞