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「善玉」HDL、動脈硬化例では「悪玉」に

2017年10月17日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 一般内科疾患循環器疾患内分泌・代謝疾患

神戸大学は10月12日、炎症を抑える働きを持ち「善玉」とも呼ばれる「高比重リポタンパク(HDL)」が、動脈硬化症例では「悪玉」になっていることを見出したと発表した。この研究は、同大大学院医学研究科疫学分野の篠原正和准教授らが、同医学研究科循環器内科学分野の平田健一教授と共同で行ったもの。研究成果は「ScientificReports」に掲載されている。HDLは末梢組織で余剰になったコレステロールを肝臓へ運ぶコレステロール逆転送系に関与し、また抗炎症作用を発揮することで動脈硬化の予防に重要な役割を...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞