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「とりあえず風邪で様子見」はもう古い【時流◆慢性咳嗽】 名古屋市立大学呼吸器・免疫アレルギー学教授 新実彰男氏の解説-Vol. 2

以前は咳を訴える患者に対し、とりあえず急性上気道炎や気管支炎といった診断を付け、感冒薬や鎮咳薬で「様子を見る」対応が少なからず見られたそうだ。しかし、近年はQOLに対する意識の高まりもあって「たかが咳」ではなく、的確な対応が求められていると、名古屋市立大学呼吸器・免疫アレルギー学教授の新実彰男氏は話す。特に、一般臨床での対応が重要な胸部X線所見の異常や喘鳴がない「狭義の慢性咳嗽」は、「治療後診断」を付けることが重要とのことだ。(取材・まとめ:m3.com編集部・坂口恵)初期診療では「喘鳴」の有無...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞