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経皮的VAD用いたAHF治療に初成功

2017年10月27日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 循環器疾患その他

大阪大学は10月23日、経皮的補助人工心臓を用いた急性心不全の治療に国内で初めて成功したと発表した。この研究は、同大大学院医学系研究科(心臓血管外科)の澤芳樹教授らの研究グループによるものである。薬物療法抵抗性の心原性ショック等による急性心不全は、治療が非常に困難で、多くの症例で機械的循環補助が必要になる。これまでの機械的循環補助として、大動脈バルーンポンピング、経皮的心肺補助装置が挙げられるが、これらの装置は圧補助、逆行性送血など循環補助の方法に問題点がある。そのため、十分な血行動態の改善と心...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞