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メトホルミンが制御性T細胞の増殖と機能を抑制

2017年10月31日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 内分泌・代謝疾患投薬に関わる問題

岡山大学は10月27日、2型糖尿病治療薬メトホルミンが、がん局所に存在する制御性T細胞の増殖と機能を抑制することを明らかにしたと発表した。この研究は、同大大学院医歯薬学総合研究科免疫学分野の鵜殿平一郎教授らと顎顔面外科学分野の佐々木朗教授らの研究グループによるもの。研究成果は「EBioMedicine」オンライン版に掲載されている。免疫は時として自身の身体を攻撃することがあり、慢性関節リウマチなどの自己免疫疾患を引き起こす。自己免疫疾患を起こさないよう、生体には制御性T細胞と呼ばれる細胞集団が備...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞