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「劣性」遺伝子に言い換えが必要な訳【時流◆遺伝学用語改訂】 小林武彦・日本遺伝学会長に聞く◆Vol. 1

2017年11月9日 時流  カテゴリ: その他

遺伝学用語の改訂意義を説明する小林氏日本遺伝学会は2017年9月、対訳付きの遺伝学用語集「遺伝単」をおよそ20年ぶりに改訂した。用語の追加などが主だったこれまでの改訂と大きく異なり、「優性」「劣性」としていたdominantとrecessiveの訳を、それぞれ「顕性」「潜性」へと変更するなど、複数の用語を言い換えている。医療現場では、この改訂をどう受け止めればよいのか。同学会長の小林武彦氏(東京大学分子細胞生物学研究所教授)に、改訂の真意を尋ねた。(聞き手・まとめ:m3.com編集部・森圭吾)「...

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