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色覚「異常」ではなく「多様性」である【時流◆遺伝学用語改訂】 小林武彦・日本遺伝学会長に聞く◆Vol. 2

2017年11月16日 時流  カテゴリ: 小児科疾患眼科疾患その他

「遺伝の多様性」を教えることの意義を説く小林氏日本遺伝学会が2017年9月に改訂した遺伝学用語集「遺伝単」では、色覚に関する概念も新たに提唱された。具体的には「colorblindness(色覚異常、色盲)」を「colorvisionvariation(色覚多様性)」としている。同学会長の小林武彦氏(東京大学分子細胞生物学研究所教授)に、「色覚多様性」とした理由を尋ねた。(聞き手・まとめ:m3.com編集部・森圭吾)日常生活に特段の不便さがない遺伝形質の呼称に違和感――なぜ「色覚多様性」としたの...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞