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多発性骨髄腫治療をCAR-T細胞療法で

2017年11月10日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 血液疾患

大阪大学は11月7日、多発性骨髄腫では活性型の構造を有するインテグリンβ7が特異的に高発現し、CAR-T細胞療法の標的になり得ることを発見したと発表した。この研究は、同大大学院医学系研究科の保仙直毅准教授らの研究グループによるもの。研究成果は、「NatureMedicine」にて公開された。多発性骨髄腫は、抗体を産生する形質細胞が腫瘍化した血液がん。国内の患者数は約1万8,000人といわれている。近年の治療の進歩は著しいが治癒は極めて困難であり、新たな治療薬の開発が待ち望まれている。がん免疫療法...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞