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巨大直腸異物を開腹回避し摘出させたコツ【JAAM 2017】 東京医科歯科大の原氏、全麻および筋弛緩で位置を把握

2017年11月24日 日本救急医学会  カテゴリ: 一般外科疾患救急

原英展氏直腸異物は摘出に難渋し、無理に摘出しようとすると消化管穿孔を来すリスクもある。東京医科歯科大学附属病院救命救急センターの原英展氏は、経肛門的アプローチをいったん断念した直径7cm、全長29cmの直腸異物に対し、全身麻酔と腹部圧迫を組み合わせた再アプローチで摘出し得た症例を大阪市で開かれた第45回日本救急医学会(JAAM2017、10月24-26日)で報告した。筋弛緩で長さ29cmの異物の位置を把握できるようにし、用手圧迫で直腸の肛門側まで移動させ、肛門側よりゼゴン筋腫固定器を差し込むこと...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞