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高齢心不全「思い切った表現」の背景【時流◆高齢者心不全】 榊原記念病院院長・磯部光章氏に聞く-Vol. 1

2017年12月5日 時流  カテゴリ: 一般内科疾患循環器疾患

医療の進歩により、心血管疾患による急性期の死亡は激減し、心不全の増加が強く懸念されるようになっている。2016年10月には、日本心不全学会が「高齢心不全患者の治療に関するステートメント」を発表。声明では「(慢性心不全)治療の進歩とは終末像の先送りにすぎないことにも思い当たる。そして高齢者においては、その先送りについての意味が見いだせない場合が少なくない」「ポリファーマシー(多剤併用・多剤処方)が蔓延しており(中略)、長期的な薬物療法の遂行がしばしば困難である」などと述べられている。診療指針と一線...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞