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適正なカルニチン2分画検査へ学会声明 日本小児科学会、診断法の使い分けへ指針参照を呼びかけ

2017年12月1日 日本小児科学会  カテゴリ: 小児科疾患検査に関わる問題

日本小児科学会は11月27日、血中カルニチン2分画検査の適正な運用に関する声明を学会ホームページに掲載した。カルニチン欠乏症の診断法には、タンデムマス法と、酵素サイクリング法による血中カルニチン2分画検査があり、目的に応じた使い分けが求められる。このため学会では、2016年12月に公表された「カルニチン欠乏症の診断・治療指針2016」を用い、適正に運用するよう呼びかけている。カルニチン欠乏症は、意識障害、けいれん、脳症、精神・運動発達の遅延、心機能低下および突然死などの重篤な症状を様々な年代で引...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞