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指切創処置に疼痛少ない局麻のコツ【JAAM 2017】 岡山大の山川氏、「腱鞘内ブロック法」を紹介

山川泰明氏指切創の処置には指神経ブロックのOberst法が用いられることが多いが、岡山大学大学院地域救急・災害医療学講座(救急科)の山川泰明氏は、より少ない刺入回数や薬液で済む麻酔法として「腱鞘内ブロック法」を、大阪市で開かれた第45回日本救急医学会(JAAM2017、10月24-26日)で紹介。当該指の付け根にある腱鞘内にOberst法で用いる薬液量の1/3程度を1回刺入することで、十分な効果が得られることを強調した。2-3mLの局所麻酔薬を1回注入山川氏は、Oberst法について「盲目的な穿...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞