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がん細胞の増殖速度維持するリン酸化シグナル経路発見

2017年12月25日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 

京都大学は12月20日、細胞が本来持っている防御ネットワークを突き破り異常増殖をするという、がん細胞特有の性質を説明する分子機構を発見したと発表した。この研究は、同大放射線生物研究センターの古谷寛治講師と、井倉毅准教授、井倉正枝研究員らのグループによるもの。研究成果は、オンライン科学雑誌「eLife」に掲載された。がん細胞が非常に強い増殖能を生み出す原因として、PLK1と呼ばれるリン酸化酵素の機能ががん細胞で活発に働くことがこれまでに示されていた。また、がんの治療では放射線療法や化学療法など細胞...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞