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IBD発症に関わる異常な免疫反応の仕組み解明

2017年12月25日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 消化器疾患

大阪大学は12月20日、エフェクターT細胞に発現する多剤耐性トランスポーターMDR1が、胆汁酸による腸管炎症を抑制するために重要であること、一部の炎症性腸疾患(IBD)患者のエフェクターT細胞ではMDR1の機能低下が起こっていることを明らかにしたと発表した。この研究は、同大大学院医学系研究科免疫制御学の香山尚子助教、米国スクリプス研究所のマーク・サンドラッド博士らのグループによるもの。研究成果は「Immunity」に掲載されている。クローン病や潰瘍性大腸炎といったIBDは、食事の欧米化をはじめと...

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