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抗HIV薬のCCR5阻害薬、骨粗鬆症に効果がある可能性

2017年12月27日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 一般内科疾患整形外科疾患感染症投薬に関わる問題

愛媛大学は12月21日、ヒト免疫不全ウイルスエイズ(HIV)感染治療薬の標的分子「CCR5」が骨の代謝も調節していることを解明したと発表した。この研究は、同大プロテオサイエンスセンターの李智媛助教、飯村忠浩教授らの研究グループによるもの。研究成果は「NatureCommunications」に掲載された。リンパ球の細胞表面に存在するタンパク質分子のCCR5は、リンパ球の移動に関与する。HIVはこのCCR5を認識してリンパ球細胞に感染。CCR5遺伝子に欠損があるとCCR5タンパク質を作れないが、H...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞