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わが県でdoor to balloon timeが長い訳【研修最前線】 研修最前線 自治医科大学附属さいたま医療センター「総合回診」 Vol.34_2

胸痛を主訴として救急搬入されてきた70歳代男性例はST上昇型急性心筋梗塞(STEMI)と診断され、緊急経皮的冠動脈インターベンション術(PCI)が施行された。本症例のように、急性心筋梗塞(AMI)発症初期の緊急PCI施行率は近年上昇しており、それに伴ってAMI死亡率は低下傾向にある。生死のカギはdoortoballoontimeの短縮にあるとされるが、自分の地域のdoortoballoontimeはどのくらいなのか。自治医科大学附属さいたま医療センタージュニアレジデント1年の寺師義英氏が調べた内...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞