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産科麻酔における真のテストドースとは【JSOAP 2017】 北里大の奥富氏が解説

2018年2月1日 日本産科麻酔学会  カテゴリ: 産婦人科疾患その他

奥富俊之氏2017年は無痛分娩に関連した死亡が大きく報道され、その安全性が注目された。北里大学病院周産期母子成育医療センター診療教授の奥富俊之氏は、妊婦ではアドレナリンを用いた麻酔の試験投与(テストドース)は問題点も多いため、毎回の少量分割投与で状態を見ながら試行することが重要と、大阪市で開かれた第121回日本産科麻酔学会学術集会(JSOAP2017、11月18日)で指摘。「分娩時の安全な硬膜外鎮痛のためには、麻酔科医による絶え間ない監視が重要」と呼びかけた。安全に使用できる麻酔の用量は一般的に...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞