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脳梗塞後の血液脳関門の破綻を調節する新たな仕組みを解明

2018年3月8日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 神経内科疾患脳神経外科疾患

金沢大学は2月27日、脳梗塞後の病態悪化に関わる、血液脳関門の破綻を調節する新たな仕組みを明らかにしたと発表した。この研究は、同大医薬保健研究域医学系の寳田美佳助教、堀修教授らの研究グループによるもの。研究成果は、科学誌「GLIA」のオンライン版に掲載されている。現在、脳梗塞に対する唯一有効な治療法として血栓溶解療法があるが、脳出血のリスクがあるため、その適用は脳梗塞発症後早期の患者に限られている。この脳出血リスクには血液脳関門の機能破綻が関連しており、治療可能時間の拡大のかせとなっている。脳梗...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞