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糖尿病治療薬メトホルミンで腎臓からの塩分排泄が増加

2018年3月15日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 一般内科疾患内分泌・代謝疾患腎・泌尿器疾患投薬に関わる問題

東京医科歯科大学は3月9日、糖尿病治療薬であるメトホルミンが、腎臓で塩分再吸収を行うナトリウム-クロライド共輸送体のリン酸化を低下させて塩分排泄を増加させることを発見したと発表した。この研究は、同大大学院医歯学総合研究科腎臓内科学分野の蘇原映誠准教授、橋本博子大学院生らの研究グループによるもの。研究成果は、国際科学誌「Metabolism」オンライン版で掲載されている。近年、古くから糖尿病治療薬として使われているメトホルミンが、血糖降下作用効果の他にも抗老化や抗がん作用などさまざまな効果があるこ...

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