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インターフェロン治療終了後の癌発症、肝線維化が進行

2018年3月19日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 消化器疾患感染症

大阪市立大学は3月14日、インターフェロンによるウイルス排除後にがんを発症したケースでは、肝臓の星細胞が活性化し、肝線維化が進むことを世界で初めて報告したと発表した。この研究は、同大大学院医学研究科肝胆膵病態内科学の元山宏行病院講師らのグループによるもの。研究成果は、科学誌「PLOSONE」に掲載されている。C型肝炎ウイルス(HCV)の治療には長年、サイトカインの一種であるインターフェロンが用いられてきており、ウイルスを排除することで、肝線維化改善や発がん抑制といった効果が得られると報告されてい...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞