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脂肪細胞が分泌するSDF-1によりインスリン誘導性の糖取り込みが低下

2018年4月16日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 一般内科疾患内分泌・代謝疾患

大阪大学は4月9日、脂肪細胞が分泌するSDF-1(Stromalderivedfactor-1)が脂肪細胞のインスリンの効きを悪くし、インスリン誘導性の糖取り込みを低下させることを発見したと発表した。この研究は、同大大学院医学系研究科の福原淳範寄附講座准教授(肥満脂肪病態学)らの研究グループによるもの。研究成果は、米科学誌「Diabetes」に公開された。飢餓状態と肥満状態では、インスリンが作用しにくくなることが知られている。副腎皮質ホルモンや炎症性サイトカインなどの脂肪細胞由来ではない外来性の...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞