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謎の腹痛・嘔吐、正体は「好酸球性胃腸炎」【研修最前線】 研修最前線 自治医科大学附属さいたま医療センター「総合回診」 Vol.42_3

2018年4月23日 研修最前線  カテゴリ: 一般内科疾患消化器疾患

鑑別に挙げられた疾患が、検査や現病歴からことごとく否定されながらも、腹痛・嘔吐が続く症例。下部消化管内視鏡検査時に生検した上行結腸の病理像から、粘膜上皮内への好酸球浸潤を示す所見が得られた。m3.com研修最前線、自治医科大学附属さいたま医療センター「総合回診」シリーズ第42週のVol.3では、ジュニアレジデント1年目の福井伶奈氏が、本症例の疾患の正体、好酸球性胃腸炎について解説する。診断基準8項目中6項目を満たす福井伶奈氏大腸粘膜上皮内への好酸球浸潤を示す病理像を示します(図1)。この病理結果...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞