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第2回 糖尿病腎症と何が違う?「糖尿病性腎臓病=DKD」 執筆:平川 陽亮(東京大学医学部附属病院)、監修:南学正臣(東京大学医学部附属病院)

はじめに「糖尿病性腎臓病(DiabeticKidneyDisease;DKD)」という言葉を聞いたことがありますか?特に、日本語訳の「糖尿病性腎臓病」というのは新しい言葉ですが、英語の“DKD”にはもう少し長い歴史があり、例えば2013年の米国腎臓学会KidneyWeekでは、セッション名に”DiabeticKidneyDisease”という文言があり、2017年の同学会ではヒト臨床に関わる「糖尿病による腎障害」の用語は全てDKDとなっています。なぜ、このような用語の変遷が起きているのでしょうか...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞