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ポリペプチド鎖を水溶液中で混合する簡便なインスリン合成法を開発

2018年5月11日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 一般内科疾患内分泌・代謝疾患

東海大学は5月7日、インスリンを構成する2本の異なるポリペプチド鎖(A鎖およびB鎖)が水溶液中で自己組織化してインスリンの構造を獲得するメカニズムの全容を解明した。さらに、その知見をもとにA鎖およびB鎖を水溶液中で混合するだけで、目的のインスリンを得る簡便なインスリン合成法も開発したと発表した。この研究は、同大理学部化学科の荒井堅太講師、岩岡道夫教授、大阪大学蛋白質研究所の北條裕信教授、東北大学多元物質科学研究所の稲葉謙次教授、東北大学学際科学フロンティア研究の奥村正樹所助教、福岡大学理学部化学...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞