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脳疾患を改善する新たな薬剤候補「TGN-073」の開発に成功

2018年6月7日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 神経内科疾患脳神経外科疾患

新潟大学は6月4日、世界初の低分子アクアポリン4機能促進化合物「TGN-073」の開発に成功し、この化合物を投与することによって、脳に蓄積する老廃物を排出する働きをするための、“脳の水はけ”を改善することをMRIにより証明した。この研究は、同大脳研究所統合脳機能研究センターの五十嵐博中教授らの研究グループによるもの。研究成果は、「Neuroreport」オンライン版に掲載された。脳の約80%は水から成っており、多くの機能が水の動きや代謝で支えられている。脳における水の重要な機能のひとつとして、脳...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞