m3.com トップ > 臨床ニュース > 胃内の蒸留水洗浄で遊離がん細胞検出率が有意に低下

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

胃内の蒸留水洗浄で遊離がん細胞検出率が有意に低下

2018年6月13日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 一般内科疾患消化器疾患

杏林大学は6月7日、胃の中を蒸留水で洗浄することで、遊離したがん細胞を減少させることができるという研究結果を発表した。この研究は、同大医学部外科学教室の大木亜津子助教と、阿部展次教授らの研究グループによるもの。研究成果は、「Gastriccancer」に掲載されている。胃がんに対して胃を部分的に切除する場合に、口から入れた内視鏡と腹部から挿入した腹腔鏡を同時に使用する腹腔鏡内視鏡合同手術(LECS)や、内視鏡的胃全層切除術(EFTR)が行われることがある。これらは手術中に胃壁に穴を開けるために、...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

関連する臨床ニュース

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞