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視床のマトリックス細胞が覚醒を制御

2018年6月21日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 神経内科疾患

筑波大学は6月18日、視床の内側腹側核のマトリックス細胞が大脳皮質を活性化し、覚醒を促進することを明らかにしたと発表した。この研究は、同大国際統合睡眠医科学研究機構の主任研究者である本城咲季子助教らの研究グループによるもの。研究成果は「Naturecommunications」に掲載されている。視床は、末梢の神経から受け取った感覚情報を、高次な情報処理が行われる大脳皮質に中継する役割を担っており、睡眠・覚醒の制御にも深い関わりがあると考えられてきた。また、部位特異的に切除することや薬剤を効かせる...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞