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免疫抑制薬を選択しなかった理由【研修最前線】 研修最前線 自治医科大学附属さいたま医療センター「総合回診」 Vol.47_3

抗好中球細胞質抗体(ANCA)陽性感染性心内膜炎(IE)に伴う急激な腎機能低下を来した30歳代男性症例を取り上げてきた本シリーズ、最終回は、免疫抑制薬を使用しなかった理由と、その後の経過について。自治医科大学附属さいたま医療センタージュニアレジデント2年、奥富由貴氏の報告と、上級医との質疑の模様をお送りする。病理所見上の診断は「多発血管炎性肉芽腫」奥富由貴氏(以下、奥富)症例に戻ります。臨床所見からはすでに感染性心内膜炎(IE)と診断されていますが、その後の病理所見も踏まえ、急速に進行した腎機能...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞