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剖検数が10年で半減、病理調査で判明 遺族から許可を得ることに「意義を見いだせない」とも

2018年7月3日 日本病理学会  カテゴリ: 検査に関わる問題

日本病理学会はこのほど、日本内科学会の認定教育施設492施設を対象に実施した病理解剖に関するアンケート調査の結果を公開した。剖検の実施数は2004年の約2万件からこの10年間で1万件と約半数に減ったが、病理医のマンパワーや設備の不足が影響している可能性が示唆された。剖検の実施にあたっては、主治医が遺族から許可を得ることから始まるが、主治医自体がその意義を見いだせないケースもあり得るとしている。同調査は、剖検数が減少する中、将来主治医として診療に携わる研修医に対して、病理解剖の許諾を得ることについ...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞