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免疫染色陽性、30日超の経過を追う【研修最前線】 研修最前線 自治医科大学附属さいたま医療センター「総合回診」 Vol.49_2

2018年7月13日 研修最前線  カテゴリ: 一般内科疾患腎・泌尿器疾患

倦怠感と発熱の自覚症状に加え、尿所見の異常が確認されて自治医科大学附属さいたま医療センターに紹介受診となった40歳代女性症例には、8つの鑑別診断が挙がった。対応にあたったジュニアレジデント1年、新井佐和子氏が、追加検査を経て下した確定診断は何だったか。入職まもない時期に経験した症例の経過報告を続ける。追加検査でSLEを示唆する所見?新井佐和子氏(以下、新井)本症例に対して挙げた鑑別疾患は、急性腎盂腎炎、溶連菌感染症後急性糸球体腎炎、顕微鏡的多発血管炎、多発血管炎性肉芽腫症、ループス腎炎、紫斑病性...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞