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リチウム電池で2歳児が食道粘膜損傷 鉗子で摘出、ファモチジン投与など実施

2018年8月16日 日本小児科学会  カテゴリ: 小児科疾患耳鼻咽喉科疾患救急

日本小児科学会はこのほど、2歳5カ月の男児がリチウム電池を誤飲し、食道粘膜損傷が発生した事例が報告されているとして、InjuryAlert(傷害速報)で公表した。男児はリチウム電池を誤飲し、医療機関を受診。鉗子で摘出後、喉頭粘膜浮腫を生じていたため、集中治療室(ICU)で人工呼吸管理を継続し、ファモチジン投与、抗菌薬投与などを行った。入院9日目に退院し、1週間後の外来受診時には普通食の摂取が可能となっていたため、フォローを終了したという。報告された事例によると、午後9時頃、自宅居間で男児が仰向け...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞