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第4回(1)EPOから生まれた「HIF刺激薬」ここがすごい! 執筆:田中哲洋(東京大学医学部附属病院)、監修:南学正臣(東京大学医学部附属病院)

はじめに慢性腎臓病(CKD)に対しては、レニン・アンジオテンシン(RA)系阻害薬を中心とした降圧治療やスタチンによる脂質異常症治療、そして腎性貧血に対する造血刺激治療が行われるのが一般的です。しかし、いずれの薬剤も腎臓病の合併症や臨床症状に対する対症療法であり、腎臓病の進行を直接的に抑制するエビデンスは確立していません。今回は、腎疾患領域におけるこのunmetmedicalneedsを満たす可能性のある「HIF刺激薬」、「Nrf2活性化薬」と呼ばれる2つの薬剤について解説します。HIF刺激薬は、...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞