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第6回 マルチレベル分析を使いこなす! 臨床疫学 康永秀生(東京大学)

マルチレベル分析とはマルチレベル分析とは、階層構造を持つデータの分析手法です。多施設共同研究のデータは階層構造を持っています。すなわち、患者が第1層、患者が属している医療施設が第2層です。階層構造を持つデータは、グループ内で相関を起こしやすくなります。例えば、同じ病院に属する患者は、同じ医師から同じような方針で治療を受けているなど、状況が似通っています。大学病院に集まる患者は重症患者に偏るなどの傾向があるかもしれません。このような状況を病院内クラスタリング(within-hospitalclus...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞