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ショックを伴うSTEMI、研修医が取るべき行動【研修最前線】 研修最前線 自治医科大学附属さいたま医療センター「総合回診」 Vol.55_1

労作時の胸部圧迫感を訴える70歳代男性が、ショック状態で自治医科大学附属さいたま医療センターへ救急搬入されてきた。心電図から示唆されるのは、左冠動脈主幹部(LMT)を責任病変とするST上昇型急性心筋梗塞(AMI)。冠動脈造影に入る、その前に初期研修医が確認すべき項目は何か。m3.com研修最前線、「総合回診」シリーズの第55弾は、同センタージュニアレジデント2年目の松本直己氏が、AMI症例に対し研修医が取るべき行動を解説する。全4回。1年前から労作時胸部圧迫感を自覚松本直己氏(以下、松本)本日は...

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