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第8回 重症熱傷への気管切開で死亡率は低下するか? 臨床疫学 康永秀生(東京大学)

2018年10月24日 スペシャリストの視点  カテゴリ: 一般外科疾患皮膚疾患救急

今回扱う論文Tracheostomyandmortalityinpatientswithsevereburns:Anationwideobservationalstudy.Burns.2018doi:10.1016/j.burns.2018.06.012.はじめに重症熱傷とは、熱源のいかんにかかわらず、高熱によって皮膚および皮下組織が損傷・変性した病態です。損傷を受けた組織の血管透過性が亢進すると、循環血液量が減少しショックに至ります。輸液管理が必要となり、輸液量は1日5‐10リットルに及ぶこと...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞