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女児がネオジウム磁石誤飲で緊急手術 最終的に37個の小球状磁石を除去

2018年10月25日 日本小児科学会  カテゴリ: 消化器疾患小児科疾患救急

日本小児科学会はこのほど、1歳9カ月の女児がパズル玩具のネオジウム磁石を多数誤飲し、小腸瘻、腸閉塞となった事例が報告されているとして、InjuryAlert(傷害速報)で公表した。異物誤飲による腸閉塞と診断し、緊急手術で最終的に37個の小球状磁石を除去したという。事例によると誤飲の時期については不明だが、女児の嘔吐が続いたため近医を受診し、制吐剤を処方された。翌日になっても嘔吐が続きかかりつけ医を受診すると、そこでも制吐剤を処方され、経口補水療法を試みたが症状は治まらなかった。さらに別の病院を受...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞